麦島内科クリニック

2017.11.14更新

こんにちは。理学療法士の水野です。

さて、今回は転倒予防の一例についてお話しさせていただきます。

私もカロリーが高いものが好物で、身体の動きが鈍くなってきました。ついつい近くの何かに頼りたくなってしまうんですね。机・ソファ・イス・手すりなんか最高です。私のリハビリでもよく物を使いますが、この使い方に転倒の大きな落とし穴があります。

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①不安定な物に頼ってしまう。

②物を引っ張ってしまう。

③体から離れたものに頼ってしまう。

この3つが転倒の理由でかなり多いのではないかと感じています。言われればこの3つは転んで当たり前とわかるのですが、自分の動きは認識しにくいものです。気を付けたいですね。それぞれの対策は、その反対をすれば良いのです。

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「身体からすごく近い所にある安定した物品を手で上から下に押す。」

この頼り方ならまず大丈夫です。むしろ、リハビリとして効果的な要素で私は訓練に取り入れたりしています。今年の異常気象もあり、体調を崩される方や来院が難しくなってしまった方々が多くいらっしゃったようです。悪天候の日は無理をせず、ご自宅で出来ることをやっていきましょう。リハビリテーション科では、運動指導も盛んに行っております。

投稿者: 麦島内科クリニック

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