麦島内科クリニック

2018.10.16更新

FRAX(フラックス)とは、2008年にWHOが公表した骨折リスクを評価する指標です。

 

臨床上の危険因子を入力し、大腿骨頸部の骨密度(AMD)のデータと組み合わせて、10年以内の大腿骨近位部骨折、主要骨粗鬆症骨折(脊椎、前腕、股関節部、肩部)の発生リスクがどれほどあるのかを評価することが出来ます。

 

当院ではFRAX(フラックス)計算機をご用意させて頂いているので、お時間をかけず直ぐにお調べすることが出来ます。

骨折発生の危険因子としては、関節リウマチの有無、アルコールの摂取量、現在の喫煙状況、ご家族の骨折歴などがありますが、お伺いする項目数も多くなく結果もすぐにわかります。

ご高齢になると、骨粗鬆症に加え筋力低下が原因で転倒し骨折してしまう事もありますので、ご自身の骨折リスクを知っておく事はとても大切です。現状の骨折リスクを知ることで予防する行動が起こせますし、その行動が骨折リスクを下げることに繋がります。

 

骨折のリスクが気になる方は、骨密度検査も一緒に行うことが出来ますので、気になる方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

 

※水曜日は実施しておりません。

FRAX

投稿者: 麦島内科クリニック

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