麦島内科クリニック

2017.09.19更新

前立腺肥大症とは、膀胱の下にある前立腺が肥大して尿道を圧迫し、排尿障害を起こす病気の事です。

主な症状は、『トイレに行く回数が多い(1日8回以上)』『排尿後に残尿感がある』『急に、尿意をもよおし、がまんが出来ない』『尿が出にくい』『夜間に何度もトイレに行く』などです。

前立腺肥大症の原因はまだはっきりと解明されていませんが、加齢とともに性ホルモンのバランスが崩れることが主な原因ではないかと考えられています。

そのため、50歳以降から患者数は増え、5人に1人、日本人男性の2割の方が前立腺肥大症の症状があることがわかっています。

時には前立腺癌などの疾患がある場合もあり、要注意です。

その場合、血液検査でPSAを測定し高値の場合は専門の先生を紹介致します。

以上、排尿障害で日常生活に支障がある場合は、医師の診察をおすすめします。

受診の際にはこちらの問診をご記入の上、来院していただくとよりスムーズにご案内が可能です。

・前立腺肥大症問診(IPSS)

 

投稿者: 麦島内科クリニック

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