麦島内科クリニック

2017.04.28更新

便秘と聞くと、「お通じの回数が少ない」「お腹に張りがある」「お腹が痛い」といった症状を頭に思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? しかし、頭痛、胃痛といった、一見、便秘とは関係がないように感じる症状が現れることもあります。

また、「お通じのことが気になって外出が楽しめない」「便秘のせいか、肌荒れやむくみが気になる」など、日常生活に様々な影響を及ぼすケースも見られます。

 

ちなみに、便秘には、主に次のような2つのタイプがあります。 

 

①腸などの異常や服用しているお薬の影響で生じる、原因がはっきりしている便秘

→お薬の影響による「薬剤性便秘」、

 消化器系の病気(大腸がん、炎症性腸疾患、腸閉塞など)、および、全身性の病気(糖尿病、うつ病など)が原因の「器質性・症候性便秘」があります。

 

②生活習慣やストレスによって生じる、原因がはっきりしていない便秘

→「機能性便秘」「便秘型過敏性腸症候群」と呼ばれるもの。

 「便秘型過敏性腸症候群」は、ストレスを感じると腹痛や便秘を繰り返し、若者に多く見られます。腹痛や腹部不快感が特徴的です。

 

最近、新しいお薬も出ましたので、「たかが便秘……」と思わず、便秘にまつわる悩み、つらい症状がありましたら、お早目に当院までご相談ください。

 

投稿者: 麦島内科クリニック

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